京都生まれの気になる言葉

1 07 2010

暑いです。でも、事務所の中はちょっと寒いくらいです。

エアコンが今日はよく効いています。

 ♪♪ 今日は、「ヘッ~!!」って思う京都生まれの言葉たちのことが載っていたので、紹介しますね。

私たちが日常で使う表現が、何気なく使っている言葉が、驚くところが発祥の地なんですね!!

★埒があかない★

らちがあかない

この言葉は、葵祭の始まりを告げる神事からだそうです。

 “埒”は馬場の周囲に設けた柵のこと。

馬が走る馬場を囲む柵、これが「ラチ」。

★毎年5月5日京都上賀茂神社では、賀茂競馬(かもくらべうま)が行われます。

上賀茂神社で行われる賀茂競馬(くらべうま)が終わると、埒があけられ(撤去され)ます。その日以降賀茂祭(葵祭)を迎える神事が次々に始まっていくことから「埒があく」を道理良く物事が進むさまとして使いました。★

 なんですって!!

 「埒があく」

道理良く物事が進むさまとして使ったのを、

この後、らちを開けないと、次の祭りの行事が行えないところから、埒があかないという語源ができたということです。

今は「埒があかない」つまり物事が進まないという表現の方をよく使いますね。

今度から、「埒があかない」って言葉を使うときは、どこからきた言葉か意味がわかって、使うことができますネ。